ただ乗りができる無線LANに接続し、海外のフリーVPNに接続、そこからロシアのプロキシに接続してYouTubeに動画をアップロードする
アップロードが終わったら無線LANの管理画面(127.0.0.1)に接続して設定の初期化を押してすぐに接続を切る
これを警察が追うとなると
1.YouTubeにIPアドレス開示要請(YouTubeの鯖はアメリカだからアメリカの調査協力がいる)
2.フリーVPN業者にIPアドレス開示要請(フリーVPNはログをほとんど取ってない)
3.ロシアのプロキシ業者に通信ログ開示要請(ロシアにはネットに関係する法律が全くないから開示要請を拒否できる)
4.日本の接続IPを発見するが無線LANタダ乗りで接続ログも消えてるから追跡不可能
フリーVPNは、接続者が約1000人ほどいるから全ての通信ログを取ってたら鯖がパンクする
取ってない所が多いし、とってたとしてもだいたい1週間ほど保管しておいて後は削除する
できればフリーVPNはアフリカらへんの発展途上国のほうがいい
というのも、発展途上国はネット関係の法律がなく、また知識がない企業が通信事業をやってたりするからログを取ってない
via 尖閣ビデオ投稿者、串使ってたら特定は不可能 ←どうあがいても無理なの?
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