内臓逆位(ないぞうぎゃくい、Situs inversus)は、内臓の配置が、鏡に映したようにすべて左右反対になる症状をいう。
( 中略 )
『北斗の拳』 - 登場人物の一人サウザーに内臓逆位という設定がある。作中では、通常の北斗神拳による攻撃が効かず主人公のケンシロウが苦戦した。なお、東京理科大学の松野健治助教授の研究室で内臓逆位のハエが見つかった際、その遺伝子をこのキャラクターに因んで「サウザー遺伝子」(Myo31DFsouther)と命名している。
via 内臓逆位 - Wikipedia
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